宇宙人がいることを公式に認められない理由とは?【都市伝説】

2011年6月1日水曜日

権力者 世の中の仕組み 都市伝説

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■宇宙人は存在する?


宇宙人は存在するのかしないのか何年経っても結論は出ない。

テレビなどでは存在する派の学者と存在しない派の学者が言い争い、どちらもそれなりの理由で証明をする。

この広い宇宙の中で人類は月までしか行ったことが無いのにいないと主張する人の気が知れない。

また、現在の人類の科学で宇宙で何光年も進むことができないからいないという主張もあるが、なぜ我々地球人の科学力が最もすぐれていると思えるのか自分にはわからない。

考えてみれば宇宙人が存在する確率は存在しない確率よりも高いことは明らかである。



■宇宙人がいることを公式に認められない理由とは?

ではなぜ宇宙人はいると公式に認められないのか。

その裏には権力者たちが既得権を手放したくないという理由がある。

例えば宗教。キリスト教では地球は神が創造したとされている。無宗教が多い日本人には理解しずらい部分はあるが、熱心なキリスト教徒は科学よりも本気で聖書に書かれていることを信じているらしい。まさに信仰しているのである。

よく知られていることだが宗教は儲かる。信じている人々は喜んで笑顔でたくさんのお金を払う。

現在、聖書が正しいとして世界中で活動してお金を得ている人々としては新たな事実が判明するのは困る。


権力者たちは裏でマスコミを操っている。自分たちに都合の良いように情報を操作する。

今も昔も歴史は勝者によって作られる。




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