【六本木・西麻布】芸能プロダクション直営キャバクラの都市伝説

2011年6月9日木曜日

AKB48 陰謀論 芸能人 権力者 世の中の仕組み 都市伝説

t f B! P L
山口もえの夫が高級キャバクラを無許可で営業していた風営法違反で逮捕され、そのキャバクラは会員制で指紋認証が必要だということで驚いたが、珍しい話では無いらしい。


六本木・西麻布には大手芸能プロダクションが経営する芸能人キャバクラがいくつかある様子。
タレントを何千人も抱える芸能プロダクションなのでテレビや雑誌なので活躍できるのは一握り。
仕事がないタレントはキャバ嬢として働いているのだという。

芸能プロダクションとしても変なところで働かれてブレイク後にBUBKAや週刊誌に写真を掲載されるよりも自分たちの目の届く範囲で夜の仕事をしてもらった方が安心というもの。


池上彰のよくわかる枕営業によると、アイドルにとって恋愛はスキャンダルになるので好ましくないが、業界人への枕営業は仕事に繋がるため推奨されているとのこと。

恋愛禁止のAKB48秋元才加が広井王子に抱かれていたのに枕営業だったため許されたのだという。






残念ながらこのキャバクラに入店するには会員に紹介してもらい、静脈認証の登録が必要だという。芸能人、政治家、起業家、スポーツ選手などの顧客が多く、1時間半で8万円。銀座の会員制クラブと同じくらいの料金。

タレントやアイドル、モデルの「卵」とはいえこの金額は安いと思えるほどのレベルだという。

まああくまで都市伝説ですが。

このブログを検索


人気の投稿

QooQ