後藤真希が活動休止の真相はAVデビューの都市伝説

モーニング娘。でエースだった後藤真希が年内で無期限活動休止を発表した。




後藤真希本人の直筆コメントでは、無期限活動休止の理由について、「昨年の冬、母という強くて大きな支えを失ったことで自分の中に空いた大きな穴が埋められないまま」と、2010年1月に母を失ったことを挙げている。

1999年14歳で人気の出だしたモーニング娘。においていきなりセンターでデビュー。これによってモーニング娘。の人気は最高潮に達した。

その後モーニング娘。を卒業しソロデビュー。2007年には弟の後藤祐樹が強盗傷害で逮捕。2010年の母の死は自宅3階からの転落によるもの。自殺であるとも噂されている。




後藤真希は活動休止の理由の中で、「ゴマキではない自分、後藤真希という普通の自分に戻ってみたい」とも書いている。

もし自分が芸能界デビューしなければ弟が犯罪を犯すことも母が自殺することもなかった…そんな思いもあるのだろう。





しかし、後藤真希がこのまま芸能界を引退したところで普通の生活が送れるわけもなく金銭的な理由で芸能活動を再開すると見る向きも多い。

また、あからさまな豊胸手術とセミヌードなどアダルト路線まっしぐらなことから、第二のやまぐちりことしてAVデビューのために活動休止をし、AV各社からのオファーを釣り上げているという都市伝説もある。

最近、美人レベルの上がっているAV業界とはいえ、芸能人のAVデビューは売上がまったく違う。元AKB48のやまぐちりこは通常の大ヒットAVの8倍を売りあげているという。

やまぐちりこと違い後藤真希はアイドルヲタ以外の一般人にも知名度がある。

2012年が後藤真希AVデビューの年になるのかもしれない。