フジテレビを観ていると、三浦友和が不倫相手と別れ話をするCMがたまに流れる。
フジテレビデモに行ってみた!
三浦友和と女性の間には黒塗りのカラテカ矢部が立っており、フジテレビのマークと「霊に好かれる男」というテロップが出る。それで終わってしまう。
ドラマの番宣かなと思っていてもそんな番組は始まらず、フジテレビの公式サイトを調べても情報は出てこない。
女性の方は東加奈子という女優らしく、東加奈子のツイッターで、『フジテレビ「霊に好かれる男」CMに出演中~。』とつぶやいている。
カラテカ矢部もツイッター上で「CMではなくドラマ」だとつぶやいているようだ。
こうやってネット上で話題にされることがフジテレビの狙いなのだろうが、フジテレビ自体は霊に取り憑かれたかのように視聴率が下がる一方である。
2004年から7年連続視聴率三冠を取っていたフジテレビだが、現在では3位に転落している。
原因として考えられるのは反日報道と韓国・韓流のゴリ押し。フジテレビが韓国の手先になってしまったのには原因がある。
また、それ以上に問題なのがフジテレビ社員の体質だと言える。フジテレビのデモへの対応や視聴者の気持ちを考えられない行動は、ネットが普及した現代において致命的と言える。
フジテレビが自虐ネタとして「霊に好かれる男」と言っているのであれば評価したいところだがどうせ春からドラマが始まるんだろうな。
0 件のコメント:
コメントを投稿