森喜朗元総理の息子森祐喜氏の死の真相は？

森喜朗元総理の長男で元石川県議会議員の森祐喜氏が25日亡くなった。死因は急性膵炎による多臓器不全。ご冥福をお祈りいたします。




この森祐喜氏、生前は実に多くの悪い噂があった。

押尾学事件の際に、森祐喜氏は実は現場にいたという噂。Google画像検索で森祐喜と検索すると、押尾学の写真や、父親の森喜朗元総理や森祐喜氏が押尾事件で亡くなった田中香織さんと一緒に写っている写真が出てくる。

事件当時は森祐喜氏も押尾と共にピーチ・ジョン社長のマンションで薬物SEXを行っていたと噂されている。

元々、森祐喜氏は関東連合の川奈毅というバイヤーから薬物を入手していると噂されていた。

関東連合の川奈毅氏は芸能人・議員・ヒルズ族社長などに覚醒剤・大麻などを流していることで有名。


森祐喜氏は昨年8月には酔っ払って車ごとコンビニに突っ込み酒気帯び運転容疑で逮捕されている。
それにより石川県議会議員を辞職。

このときは薬物検査も自宅捜査もなくあっという間に釈放されたようだが、本人の様子は明らかに薬物中毒だったと言われる。


そして昨年秋には酒と麻薬で自殺未遂を起こしたとニュースになっていた。


森祐喜氏が死亡した真相はただの病気なのだろうか。

死因は多臓器不全。これは泥酔会見で問題になった中川昭一氏と同じ死因である。

もちろん薬漬けの成れの果てというのが本命だろうが、誰かに消されたのではないかと思えてならない。

まさか実の親ではないよなぁ…　あくまで都市伝説ですが。