関東連合とAKB48との関係の噂をまとめてみた

●AKB48の発足について

AKB48の発足には3人の男が関わっていると言われています。秋元康、芝幸太郎、窪田康志の3名。

秋元康・・・AKB48の総合プロデューサー。ギャンブル好きでラスベガスでは1回に300万、累計で15億近く使っていることを認めている。

芝幸太郎・・・芸能事務所Office48代表取締役。AKB48発足時すべてのメンバーはOffice48に所属していた。現在も秋元才加（広井王子お泊り事件）、梅田彩佳、宮澤佐江（競馬番組司会）、増田有華（ISSAとお泊り事件で脱退）などが所属している。
AKB48の48は芝（シバ）から取ったと言われている。※AKB48が48の理由（別説）
過去に商工ファンド、ヤミ金融、パチンコ裏ロム販売、パチスロ体感機、闇カジノ経営をしていて背中には刺青があると週刊新潮に報じられ争っている。この闇カジノ経営で秋元康と意気投合したという噂も。
芝幸太郎が代表取締役を務めている別会社デジタルマーケットでは監査役に小園浩巳（B21のヒロミ　元八王子スペクター）が名を連ねる。違法キャバクラブラックダイヤモンドもOffice48のお店と噂されている。

窪田康志・・・AKB48の運営・管理会社AKS代表取締役。07年以降のオーディション合格メンバーは一旦AKS所属となる。以前、愛馬会法人の代表を務めており（賞金配当流用と不正経理が発覚し辞任）「カチューシャ」「カレンナシュシュ」などの馬主でもある（ポニーテールとカチューシャ発売よりも馬名の方が先）
福岡中洲のキャバクラガイアで涼という源氏名で働いていた篠田麻里子をスカウトしAKB48入りさせたことから篠田麻里子は窪田康志の愛人と報じられている。（同じマンションに住んでいる）篠田麻里子が以前競馬番組の司会を務めたり、AKBのガチ馬など競馬関係の仕事はこの窪田康志が関係していると言われている。
野球賭博疑惑が週刊文春にて報じられ、争っている。







●Office48の役員

芝幸太郎が代表取締役を務めるOffice48には取締役として伊藤健志、戸賀崎智信が所属している。

伊藤健志・・・関東連合元メンバー。09年11月に70台近い暴走族を率いて暴走行為を行い逮捕されている。市川海老蔵灰皿テキーラ事件（関東連合メンバー伊藤リオンが逮捕された。その場にいた関東連合石元太一は自殺した上原美優の元カレであり、そのときは藤井リナと付き合っていたらしい）が起きたバルビゾンビルは伊藤健志の父親伊藤良三が管理しており、伊藤健志はそのビル管理会社の常務を務めている。

戸賀崎智信・・・AKB48劇場の支配人。元キャバクラの店長。







●前田敦子合コン泥酔ケツ出し事件

前田敦子がAKB48を卒業した直後、麻布十番のMANCY’S　TOKYOというカラオケ店で佐藤健ら3名の男性と合コンをし、泥酔してしまった事件。現役メンバーの大島優子と仲川遥香も参加していた。
このMANCY'S　TOKYOというカラオケ店は加護亜依の夫である安藤陽彦（華原朋美の元カレでDVが激しいと言われている。6代目山口組の弘道会と繋がりがあり、恐喝容疑で逮捕歴あり）が経営しているお店。

カラオケ店とは名ばかりで個室にはシャワー室が付いており、ベットのようなソファーが置いてあるいわゆるヤリ部屋。12月4日放送のロンドンハーツにてクワバタオハラを隠し撮りするために使われていた。








●佐藤亜美菜が関東連合の吉川銀二と飲酒事件
関東連合元メンバーでVシネマ俳優の吉川銀二（羽賀研二の恐喝事件で逮捕）と佐藤亜美菜が飲酒をしていた事件。




前田敦子はキリストを超えた