地球空洞説と地底人の都市伝説

2012年6月27日水曜日

都市伝説

t f B! P L
地球の内部は空洞であり、地底人が住んでいるという都市伝説がある。






地底へは北極と南極から入ることが出来るらしい。

地球の内部は空洞になっており、太陽なようなものがあるという話や、異世界や違う宇宙に繋がっていて、北極や南極は出入口という話もある。

第二次世界大戦で敗れたナチスドイツのヒトラーは生きており南極へ向かったという説があるが、ヒトラーは南極から通ずる地底にある虹の都を目指していたという。

虹の都は虹の色と同じく7つの都が地底にはあり、それぞれ赤の都、青の都などと呼ばれているという。ヒトラーは北極に不死の人々が暮らす楽園があるというトゥーレ伝説も信じていたらしい。


あるノルウェーの男性は北極点へ向かって探検をしたところ、北極点に近づくにしたがって暖かくなっていき、滝になっている部分から地球の内部に入ったという。

地球の内部ではモノレールなどクリーンな乗り物が中心で地球上より文明が発達しており、山や川、緑が広がり、マンモスなどの地上の絶滅種もいたという。

この話が藤子・F・不二雄先生の元ネタになったのかわからないがのび太と竜の騎士が無性に観たくなってしまった。

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