関越道バス事故で運転手が無傷なのは替え玉ではないかと噂に【陰謀論】

2012年5月7日月曜日

陰謀論 世の中の仕組み 都市伝説

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藤岡市岡之郷の関越自動車道上り線で46人が死傷した高速ツアーバス事故から一週間になるが、逮捕された運転手がほぼ無傷なのは替え玉なのではないかと噂になっている。




確かに46名もの死傷者を出した大事故であり、事故直後は内臓破裂と報じられていた運転手が見たところ大きな怪我も無いというのは不可解である。

居眠り運転をしていて激突時のスピードは90キロ以上だと想定されている。普通に考えればハンドルに顔をぶつけるなりフロントガラスで怪我をしたりと色々と考えられるが本当にこれだけの怪我で済んだのだろうか。


だがもしこれを陰謀論だと想定した場合に誰が何のためにという疑問が残る。

政治家や官僚の息子が犯罪を犯しても免れるという噂はよく耳にするが、まさか高速バスの運転手がそんな大物の息子ということはないだろう。

事故そのものが仕組まれたものであり、問題が多いバス会社の実態を暴くという目的であるという噂も聞こえる。京都祇園での暴走や京都の未成年無免許運転手が集団登校へ突っ込む事故との繋がりを主張する人もいる。

また、現在の自動車社会を潰す目的で自動車のマイナスイメージを植え付けるためにある組織が動いているという噂もある。
自動車会社はやっきになって免許を取ろうとキャンペーンを張っているが、現在の若者の自動車離れは深刻で車なんてそれほど必要無いんじゃないかと気付きはじめている。だがテレビも新聞も大スポンサーである自動車批判ができるわけもなく、そんな過激な手を使っているという。だがそれだと運転手を替え玉する必要は無い気がするが…

いつの時代も真実は闇に葬られるのだろうか。それともただの考えすぎなのだろうか。





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