金正日総書記死去は予言されていた説の真相

2011年12月20日火曜日

陰謀論 韓国 権力者 世の中の仕組み 都市伝説 予知

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2011年12月19日金正日(キムジョンイル)総書記の死去が一斉に報道された。

金正日総書記は以前より死亡説や影武者説などが横行していたが、北朝鮮が金正日総書記の死去を伝えたのは初めてである。


この意図というのはとても興味深いことであり、今までの影武者説などがすべてウソだったのか、もうこれ以上影武者を立てられないからかなど色々な憶測を呼んでいる。

そんな中、金正日総書記の死去は2ちゃんねるで予言されていたという話がある。

627 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/11(木) 04:08:30.40 ID:/KVx6qp40 [10回発言]

某国家の崩壊の前兆は指導者の突然死。
それは病死じゃない。
嫌われ者国家。
併合されるが、併合後、社会主義に傾いて世界の批判を浴びる。
時期は冬。
これは冬ということしか分からん。夢の中に年を当てる要素が無かった。
しかし、風景が今と変わらなかったことから、近い未来であることは確実。

通常、予言はそれらしきことをたくさん書いておけば当たるはずだという批判をされるが、今回の予言についてはこの予言自体闇の権力者からのリーク情報ではないかという都市伝説が流れている。

闇の権力者たちは第三次世界大戦を起こそうとしているという。
確かにアメリカ、ヨーロッパを含む全世界が不況に苦しみ、出口が見えない状況が続いている。このままではデフォルト、国家破綻の可能性すら現実的である。
歴史を振り返ると戦争というのは景気を回復させる。
現代社会のようなモノが溢れる時代であっても、今あるものを壊すことで新しくモノが必要になる。需要が増えてモノが売れれば景気は回復する。東日本大震災も建設関連業界の景気回復に繋がっている。

金正日総書記が死去した本日朝、北朝鮮から日本海に向けて短距離ミサイルが発射されたという。
韓国、中国、ロシアにも緊張が走っており、北朝鮮軍部の暴走が始まれば戦争になる可能性もある。

独裁者が死去した今、軍部を止められる者はいない。


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