艮の金神(うしとらのこんじん)とは?東日本大震災の都市伝説【大地震】

2011年11月24日木曜日

アセンション フリーメイソン 地震 都市伝説 東日本大震災

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東日本大震災の影に艮の金神(うしとらのこんじん)の存在がある。そんな都市伝説を最近良く目にする。

そして恐るべきことに東日本大震災よりも前に艮の金神の話は噂されていた。


艮の金神(うしとらのこんじん)とは艮(干支の丑と寅)の方角、つまり北東の方角の金神(祟り神)であるという。

陰陽道では艮の方角は「鬼門」と呼ばれ、忌み嫌われている。


そして東北地方で起こった東日本大震災は艮の金神が起こしたものだという。

立場によって見方が違うのかもしれないが、艮の金神は地球を創造した国之常立神という神様であり、その神様が目覚めたことは素晴らしいことだという説もあれば、古代、出雲の国を追い出されたスサノウというあばれはっちゃくな神様だという説、はたまたフリーメイソンが崇めるルシファーのことだとする説まであり様々である。



だがいずれも共通するのはこの大地震が始まりに過ぎないということ。地震だけでなく台風や洪水など世界中で起こりまくっている。また、EUをはじめとして世界的に資本主義の崩壊の兆しが見られるが、破壊の時代のはじまりなのだろうか。


同じ現象を見ても人によって、自然災害、闇の勢力者の陰謀、霊の仕業、超能力、神のお告げ、念能力など捉え方は様々だが
大地震の先に明るい未来はあるのだろうか。






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